吹奏楽の・おと♪

観た・聴いた吹奏楽の演奏会ネタを不定期に

関東学院大学吹奏楽部 2024年2月3日

関東学院大学吹奏楽部 第54回定期演奏会

日時:2024年2月3日(土) 14時30分開演

会場:横浜市磯子公会堂

<第1部>

  • ジュビローソ/P.Sparke
  • オクトーバー/E.Whitacre
  • リバーダンス/B.Whelan(編曲:建部知弘)

<第2部>

<アンコール>

  • エル・クンバンチェロ/R.Hernandez

2/3は、#横浜市磯子公会堂 にて、 #関東学院大学吹奏楽部 による第54回定期演奏会
4年ぶりに大学の外で開催という定期演奏会、大学の演奏会を聴くのは一昨年12月の明大ウインド以来。
受験シーズンの2月に大学の演奏会というのは珍しい。

現役1~3年生19人に、OBOG、横浜市大、賛助等合わせて40人余。指揮を振る村上氏は、みやひろウインドアンサンブルでは副指揮者として活動。音楽監督であるこちらのバンドのほうが活き活きしている??
1年生部員2人による司会進行。

第一部は海外の作品を特集。特に2曲目の前では、村上氏がエリック・ウィテカーのCDを持参して熱く語る一幕も。(3分以内でと言われていたらしい・・・)

第二部はディズニーとマリオという、知名度の高い曲のラインナップ。お約束的な?各奏者ディズニーのかぶりもの。指揮者は両手までミッキーに。3曲目、4曲目のアラン・メンケン連続はどうだろかと思ったが、曲調が違うので特に間延び感なし。
アンコール「エル・クンバンチェロ」では、鬼の面をかぶって登場した村上氏が本業のトランペットで学生に混じり熱演。盛大に盛り上げて終演。

演奏・裏方で多くの横浜市大部員が賛助として参加。書き込みによると、横浜市大の演奏会でも多くの関東学院から何人も手伝いに行っているとのこと。相互協力は維持しつつも、4月以降新入生が加わってのさらなる発展を期待。
アンコール含め約90分、部員はじめ、OBOG・横浜市大ほかの皆さん、お疲れ様でした。

日立ソリューションズ吹奏楽団 2024年1月27日

日立ソリューションズ吹奏楽団 第36回定期演奏会

日時:2024年1月27日(日) 14時00分開演

会場:きゅりあん

<第1部>

  • ハンティンドン・セレブレーション/P.スパーク
  • 美しきドゥーン川の堤よ土手よ/P.A.グレインジャー
  • カーテンアップ!/A.リード
  • ドラゴンの年[2017年版]/P.スパーク

<第2部>

  • そりすべり/L.アンダーソン
  • アイドル/Ayase(編曲:郷間幹男)
  • アナと雪の女王/K.アンダーソン=ロペス、R.ロペス
  • ディズニーランド50周年セレブレーション/編曲:M.ブラウン
  • ディズニー・ブロックバスターズ/編曲:J.ヒギンズ

<アンコール>

1/27は、#きゅりあん にて、 #日立ソリューションズ吹奏楽団 による第36回定期演奏会
実に4年半振りの開催となる日立ソリューションズの定期演奏会、自身は初めての鑑賞。また、きゅりあん訪問も2年半ぶり(前回は東京五輪開会式の日)

第一部はスパークで始まりスパークで終わる構成。~(工事中)

川崎ウィンズ 2024年1月21日

川崎ウィンズ 第37回ウィンターコンサート

日時:2024年1月21日(日) 13時30分開演

会場:幸市民館

<第1部>

<第2部>

<アンコール>

  • 映画「1941」よりマーチ/J.ウィリアムズ
  • メイン・ストリート・エレクトリカル・パレード

1/21は、#幸市民館 にて、 #川崎ウィンズ による第37回ウィンターコンサート。
川崎ウィンズは2年前の6月・第35回定演以来、その時も同じ幸市民館。

第一部は団員指揮者(だと思う)によるオリジナルステージ。
2011年のコンクール課題曲(天国の島と同じ年)から始まり、酒井格・スパークとお馴染みの顔ぶれ。

第二部・ポップスステージでは、I先生の指揮による演奏。雰囲気的にはこちらがメイン企画。各パートコスプレで登場、2曲目では演奏しながら各パートスタンディングで紹介。
カラーアフロ、ポケモン、ミッキー、法被などいろいろ。特にクラリネットが着用したヤクルトスワローズユニフォーム、4パターン用意したという手の込みようが秀逸w
比較的動きの演出が控えめなのは、楽団の方針というかステージ広さの余裕のなさかも?

アンコールではI先生による曲紹介。1941は当時スピルバーグ最大の駄作とか、ジョン・ウィリアムスはヘンリーマンシーニ楽団でピアノを弾いていたとか、いろいろと興味深いトーク。個人的にはもう少しトーク聞きたかったなと。
アンコール2曲目ではClがペンライトぶら下げたり、Obが耳を取り替えたりとこっそりエレクトリカルな演出も◎

前回鑑賞時と同様、アンコール含め90分間強の演奏会、今回もしっかり楽しませてもらいました。

横浜栄区民吹奏楽団 2024年1月7日

横浜栄区吹奏楽団 第20回定期演奏会

日時:2024年1月7日(日) 13時30分開演

会場:鎌倉芸術館

<開演前>

<第1部>

  • ダンス・セレブレーション/建部知弘
  • 陽はまた昇る/P.スパーク
  • アルメニアン・ダンス part1/A.リード

<第2部>

<第3部>

<アンコール>

(工事中)

カラーゲ吹奏楽団 2023年12月24日

カラーゲ吹奏楽団 ミニコンサート

日時:2023年12月24日(日) 13時30分開演

会場:横浜市鶴見公会堂

<開演前>

  • 文明開化の鐘(金管アンサンブル)/高橋宏樹

<第1部>

  • センチュリア/J.スウェアリンジェン
  • ステップ・バイ・ステップ/後藤洋
  • さくらのうた/福田洋介
  • リバーダンス/B.ウィーラン

<第2部>

  • クリスマス・フェスティバル/L.アンダーソン(編曲:R.W.スミス)
  • ディスコ・キッド/東海林修
  • 聖者の更新/作曲者不明(編曲:本澤なおゆき)

<アンコール>

  • (不明)

12/24は、 #横浜市鶴見公会堂 にて、 #カラーゲ吹奏楽団 による第47回定期演奏会

2017年に結成された横浜拠点の市民バンド、結成6年にしてようやく初めての自主公演を開催という若い楽団。
今日のステージでは団員19人と賛助あわせて20数人の小規模演奏。今回初めて訪問した鶴見公会堂も、固定席340余と横浜市内でも小規模。
移動席224のスペースは演奏ステージとして、Tp・Tb・Percステージ上をひな壇代わりに使用。

母体のない楽団で地道に団員を増やし、今年は10人もメンバーが増えたこと、またクリスマスイブの会場が取れたことから今回の開催に至ったという団長兼指揮者の熱意がひしひし。
初めての開催で100人程(目測)の観客来場にも驚いていた様子。「学生時代いかに恵まれた環境で演奏していたか」の発言に強く共感。

今回は第1回ということで、次回以降のメンバー・演奏・演出の進化、いずれも今後が気になって仕方ないカラーゲ吹奏楽団、クリスマスの演奏楽しませていただきありがとうございました。

グラールウインドオーケストラ 2023年12月16日

グラールウインドオーケストラ ウインターコンサート22

日時:2023年12月16日(土) 14時00分開演

会場:カルッツかわさき

<開演前>

<第1部>

  • セドナ/S.ライキニー
  • 詩のない歌/R.ルディン
  • 「GR」よりシンフォニック・セレクション/天野正道

<第2部>

<アンコール>

12/16は、 #カルッツかわさき にて、 #グラールウインドオーケストラ によるウィンターコンサート22。

プログラムを手にして一瞬既視感?今年6月の表紙はコロシアムだったが、今回はホグワーツ城。色彩激似。

オープニング「セドナ」は瀬尾氏指揮。普通に黒系の服だが、司会から「たいへん華やかな靴」と早速ツッコミが入る銀色のミラーボールシューズ。曲の爽快感と靴のギラギラ感が不思議感覚。
GRでは80人以上での分厚い"泣きメロ"演奏とか、思わずズルいと思ってしまうくらいw

第2部は今年の課題曲「レトロ」で幕開け。そして恒例の仮装、今年のテーマは「ザ・レトロ」

・フルート:喫茶店のクリームソーダ 唯一の男性は黒服のマスター
オーボエキョンシー
 「全員20代なので(キョンシー)知りません」→司会「知らないのね、そーなのね」
クラリネット:70年代ファッション
 司会「衣装もレトロ、吹いている人もそこそこレトロ」
・サックス:昭和のヤンキー
 ゴッドファーザーの生演奏?に乗って上手からステージ正面へ、しゃがみこんで紹介
木管低音:科学特捜隊
 ウルトラマンのアンサンブルを演奏も、なぜかウルトラマンとは誰も言わずw
・トランペット:ビートルズの来日
 飛行機から降りてくる青いハッピを身に着けオブラディ・オブラダ
・ホルン:バブリーファッション
 ワンレン、ボディコン、肩パット。手にはジュリ扇も
トロンボーン:レトロおかん
 白い割烹着に三角巾、6人中5人は男性??
ユーフォニアム目玉おやじ
・チューバ&コントラバス:ディスコ「土曜の夜はフィーバーしようぜ!」
 司会「団長の髪の毛、たくさんあります」
・パーカッション:インベーダーゲーム
・ピアノ&ハープ:レトロ&フォーマ
これでもか!的な衣装演出、しっかり時間をかけての紹介、時々司会のツッコミ。カワサキハロウィンは終わってしまったけど、ここグラールでは健在。ステージ上だけでしか見れないのが勿体ないくらい。

翌日最終回放送の「どうする家康」では、オレンジ色の着物を召した佐川氏登場。金色っぽいはかまは、家康よりはむしろ・・・
巨人ファンの佐川氏に合わせたという着物の色にも、「私はオリックスファンなので余裕こいてます」と司会からツッコミが。
最後のハリーポッターでは、ステージ中央で生徒が小説を朗読するシーンから「次の授業早く行かないと佐川先生におこられてしまう」と入れ替わりに、黒いマントをまとい魔法のペンライトを手にした指揮者登場。ただし、マントの下は家康w

アンコール1曲目は「この衣装だとマツケンしかないでしょ」とマツケンサンバⅡ。間奏1回目ではバックダンサー6人が上手下手から登場、そして2回目では全身黄金に輝くヒカリモノ大本命・瀬尾さんが加わり盛大なクライマックスへ。2曲目は一転、多数のペンライトに灯されながら恒例の「蛍の光」で終演。

安定の演奏技術に加え、エンタメ要素を今回もふんだんに盛り込んだ12月の演奏会。2部からアンコールの展開は、観て聴いてしっかり年末感まで楽しめる内容。また来年も楽しみにしています。ありがとうございました。

よこはま水曜吹奏楽団 2023年12月13日

よこはま水曜吹奏楽団 第2回ウィンターフェスティバル

日時:2023年12月13日(水) 14時00分開演

会場:横浜市港南公会堂

<第1部>アンサンブルステージ

  • J-POPメドレー in クリスマス(フルート4重奏)
  • クリスマスメドレー(バリチューバ4重奏)
  • ライオンキングセレクション(サックス4重奏)
  • となりのトトロメドレー(フレキシブルアンサンブル)

<第2部>吹奏楽ステージ

<アンコール>

  • そりすべり/L.アンダーソン

12/13は、#横浜市港南公会堂 にて #よこはま水曜吹奏楽団 による第2回ウィンターフェスティバル。

元々は5年前の「平日吹奏楽団」企画のひとつとして始まった水曜吹奏楽団、練習も本番も全て水曜日という珍しい団体。
港南公会堂の500人規模の客席は、この曜日と時間帯ということもあり、比較的年齢高め。10日前の同会場での演奏会より観客は多いかも?

第1部は4つのグループによるアンサンブルステージ。
最初のフルート4重奏では、団員奏者司会から「還暦でフルマラソン完走」とか「アメリカ滞在ウン十年」とか愛のある?紹介から始まり。
2つ目のバリチュー4重奏では、クリスマスメドレー演奏後、なぜか一部でアンコール手拍子からのきよしのズンドコ節演奏の謎演出。
3つ目・サックス4重奏の比較的長編の演奏で〆と思ったら、この後にフレキシブル8重奏。(Fl,Hr,Euph,Tuba,Tb,Tp,Perc,Drum)
プログラム掲載一番上からの曲順変更だが、人数規模や曲の知名度からしたら、最後にして正解かなと個人的には。

第2部・吹奏楽ステージ(←吹奏楽の演奏会でこのステージ名は珍しい)
これまで見た中で一番若手?の女性指揮者・石井裕望氏により「キャンディード序曲」「エルザの大聖堂への行列」自身の中高時代に演奏した曲の連続生鑑賞、つい感傷的に。
ポップスステージ大定番のアラン・メンケンのメドレーに続いて、定番クリスマスソング2曲。アンコールでは奏者全員がサンタのキャップをかぶり、アンダーソン繋がりの「そりすべり」で終演。

演奏会2本立ての年間スケジュール、6月の定期演奏会に比べ12月のほうは比較的ライトな曲構成。半年後開催の県立音楽堂での定演では、またどんな雰囲気になるのか興味あり。

帰りの受付で観客が寄付箱にお札を次々と入れていく様子に少々驚き。平日開催の演奏会はなかなかないので、応援する人が多いのかも。
「12月の演奏会」しっかり堪能させていただき、ありがとうございました。